今日は趣向を変えて、思ったことなど。
アニメの攻殻を見てからずっと疑問に思ってきたことがある。
それはバトーの義眼だ。
バトーの義眼はどういう作りなのだ?
原作の漫画ではカメラのレンズのような作りだろうと納得していたのだが、アニメではどうもレンズのようには見えない。
レンズが付いていれば、こういう表現がありそうなもの。
しかし、そういった表現は無く、ペットボトルの蓋でもくっついているように見える。
という事は、カメラのレンズのような光学式ではなく、電波を利用したレーダー装置のようなものなのではないのだろうか。
義眼から電波を発射し、その反射を受け取り測定することで地形を確認するのだ。
そう、まるでイルカのような視覚システムである。

バンドウイルカ
これはバトゥイルカ
しかしこの場合、戦地におけるECM(電子対抗手段 Electronic Counter Measures)でのジャミング電波等で、まったく目が見えなくなってしまうのではないか?
もちろん対策としてECCM(対電子妨害対抗手段 Electric Counter Counter Measure)はあるだろうが、危機回避を考えれば他の視覚システムも搭載しているはずである。
となれば光学式のレンズもあるはずだが、外見上はどこにレンズがあるかわからない。
恐らく極小さなピンホールカメラが内蔵されているのではないだろうか。
もちろん通常サイズのレンズより性能は劣るであろうから、複数のカメラを内蔵し、その画像を補完処理することで画質や視野を向上させているのだろう。
そう、まるで昆虫のような視覚システムである。

振ったらコショウが出てきそうなピンホールカメラ式の義眼

バトーから見た視点
また、この義眼はレンジャー4課で制式採用されていることから考えると、戦闘時の索敵のために望遠装置や赤外線を利用した熱映像装置、暗視装置等も搭載されているであろう事は想像に難くない。
もちろんこの時代は熱光学迷彩があるが、これは一部の特殊部隊にしか装備されていない事から考えると、ゲリラ戦などで民兵を相手にする場合では、こういった視覚システムも十分に利用価値があるはずだ。
これらの視覚システムを利用すればこういった事も可能となる。

望遠装置を利用したのぞき
赤外線装置を利用した透視
暗視装置を利用した出歯亀
バトー、お前って奴はぁぁぁぁっ!!!
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