製作日誌(バトー編その3)
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さあ、シリコンゴムが硬化したようです。
硬化剤が適量であれば1日くらいで完全硬化するはずです。
もし、表面がベトついていたり、押してみてブヨブヨしすぎる場合は完全硬化するまで待ちましょう。
硬化剤が少なかったとしても時間がたてば固まってくれるはずです。
型が出来たら、これにパテを埋めて複製を作ります。
-----今日の3分プチ造顔
1.型を取り出す。
2.型を割る。
粘土につけておいた印をたよりにカッターで切れ目を入れます。
この時、型をあわせる際に位置がずれないようにする為、ジグザグに切れ目を入れます。
切れ目を入れたところから、指でシリコンゴムを裂いていきます。
3.型完成。
やったぁ!
4.シリコンスプレー(離型材)を型に塗る。
ホームセンターなどで入手できると思います。
これを塗っておかないと、複製を続けていくうちに型が壊れやすくなります。
5.ポリエステルパテ(ポリパテ)の準備。
このパテは、ものスゴ~く臭いです。
絶対に換気を良くしてから作業してください。
また健康のために、ホームセンターなどに置いてある防毒マスクを使ったほうが良いでしょう。
パテと硬化剤を良く混ぜます。
硬化剤の量は、缶のラベルの色と同じくらいになればちょうど良いはずです。
(結構アバウトでも大丈夫です)
6.ポリパテを盛る。
型に爪楊枝やスパチュラ(粘土用のヘラ)などを使って、気泡が入らないよう表面に塗り残しがなくなるまで薄くパテを盛ります。
そのあと型が埋まるくらいまでパテを盛ります。
7.型をあわせる。
閉じたときにパテがはみ出すくらいでちょうど良いと思います。
あとは洗濯バサミなどで固定します。
こうして夢みる彼は雌型の中へ。
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2代目バトーになる(予定の)ヘッドが届きました。
これを複製し、いじくりまわしてバトーにしていきたいと思います。
まず、なぜ複製が必要かなのですが、このヘッドはソフビ製なのでやわらかく、パテを盛っても剥がれてきてしまうので硬い素材に置き換える為です。
また、失敗したときでもやり直しができますし。
複製するための型を作成するのですが、それにはシリコンゴムというものを使用します。
シリコンゴムは模型店などで入手できると思います。
私はシリコンゴムのメーカーには、特にこだわりはありません。
というより田舎なので種類がありません(泣
-----今日の3分プチ造顔
1.ヘッドをプラ版に瞬間接着剤で固定する。
2.粘土で土台を作る。
3.囲いをブロックで作成(仮組み)。
これは型取り用のブロックを使っていますが、普通のブロックでも問題ないと思います。
また、ブロックが無い場合は、紙コップなどに直接ヘッドを置いても良いでしょう。
4.シリコンゴムの準備。
シリコンゴムと硬化剤を混ぜます。
真ん中の紫色のが硬化剤です(おいしそうでも食べちゃダメです)
硬化不良にならないよう、よーく混ぜます。
5.ヘッドにシリコンゴムをかける。
これは薄くシリコンを塗ることで、ヘッドとシリコンの間に気泡が溜まらないようにするためです。
(いじめて遊んでいるわけじゃないですよ)
6.ヘッドをブロックで囲う。
ヘッドは中空なので浮いてこないようにプラ版を粘土に埋めて固定します。
このとき、粘土に型を分割する際の目印をつけておきます。
これが無いと変な場所で分割してしまい、泣きを見ます。
7.型にシリコンゴムの流し込み。
気泡が入らないようにゆっくりと流し込みます。
(この画像ではヘッドに直接シリコンゴムをかけてしまっていますが、本当はかからないようにしたほうが良いです)
あとは1日ほど硬化するのを待つだけです。
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さて、草薙素子以外の9課メンバーは全部紹介終わりましたかね。
あれ、誰か忘れているような。
あー、アニメの中でもなかなか可哀想な扱いを受けていたあの人。
たしか、ボ、ボー、そう「ボーマ」だ。
はい、それではどうぞ。
うーん、作り直し行きかな。
-----製作雑記
私の製作でも不遇な扱いを受けていた、このヘッド。
実はバトーのヘッドを作っていたときに出来た、没ヘッドを作り直したものなんです。
没ヘッドの頭をノコギリで切断、パテでハゲ頭を作成。
でーんとアゴの肉を付ければ、あら不思議、あっという間にボーマの完成です。
-----おまけ
バトーとトグサの2ショットのリクエストがありましたので。
どうぞ。
あ、こういうのじゃ無く?
それではマトモなのを。
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さぁ今日は、隻眼スナイパー「サイトー」です。
ああ、眼帯に助けられてますね。
無いと誰だかわからないかも。
-----製作雑記
このヘッドも坊主頭のヘッドを探して作成。
頭はほぼそのままだし、眼帯もパテを丸めて付けるだけだったので、その他の部分に凝ってみました。
そう、それは「エラ」。
サイトーの特徴的なエラから頬にかけてのラインを、パテを盛って削って、盛って削って。
あとは眉の辺りをモリモリっとして、目をガラの悪そうな感じに。
これで出来上がりです。
ちなみにこの坊主頭のヘッドなのですが、パズの元にもなっています。
パズの場合は、髪を盛り付け頬をガリッと削り、パテで目を細ーくしてやって額のシワをちょちょいと彫ってやれば、ほら完成。
はいはい、手抜き手抜き。
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さぁ、今日の9課メンバーはこの人。
「荒巻課長」です。
こんな素敵なオヤジになりたいものです。
-----製作雑記
実は、このヘッドが一番手がかかってないんですよ。
ハゲ頭の黒人ヘッドにちょちょいとヒゲと髪の毛を付けたして、少しマユや鼻を削っただけです。
プチ造顔作家たる所以ですね。
タカラからクールガールの草薙素子が発売されるのを知り、バトーだけは作りたいと思っていたのですが、他の9課メンバーまで作るきっかけになったのは、この黒人ヘッドを見たからでしょう。
「あ、このヘッドに髪とヒゲを付けて色塗れば荒巻課長じゃん」と。
1個作ってしまえば他の9課メンバーまで作ってしまいたくなるのは人情でしょう。
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リンクに下記のサイト様を追加しました。
私の冷めかけていた造顔意欲を再度沸き立たせていただきました。
めちゃくちゃカッコいいバトーです。
-----
9課メンバーの紹介なのですが、今日は気が乗りません。
そう、バトーなのですが、最初に作ったヘッドということもあり、似てないんです。<言い訳
なぜそんなものを載せるかというと、2代目バトーを作成してみようと思っているからです。
これを見たあとに2代目バトーを見ていただければ、「ああ、マシになったかな」と思っていただけるかなと。
では、どうぞ。
ふぅ。
-----製作雑記
まあ、一番最初に作ったヘッドということで愛着は一番あるのですが、いかんせん似ていない。
最初は設定資料などを見ながら作っていたのですが、そのうち自分のイメージで作り始めてしまい、どうも士郎正宗氏の原作のバトーに近くなってしまいました。<いや、それも似ていないって
また、ヘッドを作り始める時のコンセプトとしては、クールガールの草薙素子に似合うリアル風バトーにしようと思っていたのですが、、、
カスタムヘッドを作るのは初めてだったので、最初は適当なソフビのヘッドに直接パテを盛って作ろうと思っていたのですが、いじっていくにつれ顔は全てパテに包まれ、あちこちボロボロと崩れ始める始末。<当たり前
ここで初めて複製というものをやってみました。
今までガンプラを素組でしか作ったことの無い、ぬるい模型者としては色々と学ぶことがありました。
このあたりの話は、2代目バトーを作るときに製作記として書いていく予定です。
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さて、今日はヒゲの人に登場願います。
「イシカワ」です。
いやぁ、やっぱいいですね、男くさいのは。
-----製作雑記
このヘッドを作成するにあたって、すべき事がありました。
そう、ヒゲ面のヘッドを探す!
まだまだ修行中の身なので、ヒゲの質感を出すのは難しく。
「よし、出来ないのであればパクってしまえ!」<おい
そうしてヒゲ面のヘッドを手に入れ、パテで髪の毛をちょいちょいと付ける。
「う~ん、似てない。何が違う?全てか?」
しかたないのでパテでタレ目に修正して頬を削る。あとはシワを掘り込んでと。
「おお、それっぽくなってきた」
そうこうして、やっとこのヘッドが完成したのです。
でも、どうも髪の毛が気に入らないのと、ヒゲのボリュームが足りないのが気になるので、時間があれば修正してみようかな。
あと、なんか若いし。
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