トップページ | 2006年6月 »

2006年5月31日 (水)

製作日誌(バトー編その3)

ポリパテが固まったら型からはずします。

だいたい1時間くらいでカチコチになります。

ドキドキわくわくの瞬間ですね。

 

-----今日の3分プチ造顔

1.型から取り出す。

Seisaku30 Seisaku31

型を壊さないように丁寧に取り出しましょう。 

 

 

 

 

Seisaku32

・・・何者?

気を取り直して、カッターなどで切り取ってあげます。

 

2.複製ヘッドの完成

Seisaku33

これから作りこんでいくので、気泡などがあっても気にしません。

 

さあ、次回はいよいよ2代目バトーの作成です。

どうなることやら。。。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年5月30日 (火)

製作日誌(バトー編その2)

さあ、シリコンゴムが硬化したようです。

硬化剤が適量であれば1日くらいで完全硬化するはずです。

もし、表面がベトついていたり、押してみてブヨブヨしすぎる場合は完全硬化するまで待ちましょう。

硬化剤が少なかったとしても時間がたてば固まってくれるはずです。

型が出来たら、これにパテを埋めて複製を作ります。

 

-----今日の3分プチ造顔

1.型を取り出す。

Seisaku19

 

2.型を割る。

Seisaku20

粘土につけておいた印をたよりにカッターで切れ目を入れます。

この時、型をあわせる際に位置がずれないようにする為、ジグザグに切れ目を入れます。

切れ目を入れたところから、指でシリコンゴムを裂いていきます。

 

3.型完成。

Seisaku21

やったぁ!

 

4.シリコンスプレー(離型材)を型に塗る。

Seisaku23

ホームセンターなどで入手できると思います。

これを塗っておかないと、複製を続けていくうちに型が壊れやすくなります。

 

5.ポリエステルパテ(ポリパテ)の準備。

Seisaku22 Seisaku24 Seisaku25

このパテは、ものスゴ~く臭いです。

絶対に換気を良くしてから作業してください。

また健康のために、ホームセンターなどに置いてある防毒マスクを使ったほうが良いでしょう。

パテと硬化剤を良く混ぜます。

硬化剤の量は、缶のラベルの色と同じくらいになればちょうど良いはずです。

(結構アバウトでも大丈夫です)

 

6.ポリパテを盛る。

Seisaku26 Seisaku27

型に爪楊枝やスパチュラ(粘土用のヘラ)などを使って、気泡が入らないよう表面に塗り残しがなくなるまで薄くパテを盛ります。

そのあと型が埋まるくらいまでパテを盛ります。

 

7.型をあわせる。

Seisaku28 Seisaku29

閉じたときにパテがはみ出すくらいでちょうど良いと思います。

あとは洗濯バサミなどで固定します。

こうして夢みる彼は雌型の中へ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年5月27日 (土)

製作日誌(バトー編その1)

2代目バトーになる(予定の)ヘッドが届きました。

Seisaku1

これを複製し、いじくりまわしてバトーにしていきたいと思います。

まず、なぜ複製が必要かなのですが、このヘッドはソフビ製なのでやわらかく、パテを盛っても剥がれてきてしまうので硬い素材に置き換える為です。

また、失敗したときでもやり直しができますし。

複製するための型を作成するのですが、それにはシリコンゴムというものを使用します。

Seisaku6

シリコンゴムは模型店などで入手できると思います。

私はシリコンゴムのメーカーには、特にこだわりはありません。

というより田舎なので種類がありません(泣

 

-----今日の3分プチ造顔

1.ヘッドをプラ版に瞬間接着剤で固定する。

Seisaku2

 

2.粘土で土台を作る。

Seisaku3

 

3.囲いをブロックで作成(仮組み)。

Seisaku5 Seisaku4

これは型取り用のブロックを使っていますが、普通のブロックでも問題ないと思います。

また、ブロックが無い場合は、紙コップなどに直接ヘッドを置いても良いでしょう。

 

4.シリコンゴムの準備。

Seisaku7_1 Seisaku8_1 Seisaku9_1

シリコンゴムと硬化剤を混ぜます。

真ん中の紫色のが硬化剤です(おいしそうでも食べちゃダメです)

硬化不良にならないよう、よーく混ぜます。

 

5.ヘッドにシリコンゴムをかける。

Seisaku10 Seisaku11

これは薄くシリコンを塗ることで、ヘッドとシリコンの間に気泡が溜まらないようにするためです。

(いじめて遊んでいるわけじゃないですよ)

 

6.ヘッドをブロックで囲う。

Seisaku13 Seisaku14

ヘッドは中空なので浮いてこないようにプラ版を粘土に埋めて固定します。

このとき、粘土に型を分割する際の目印をつけておきます。

これが無いと変な場所で分割してしまい、泣きを見ます。

 

7.型にシリコンゴムの流し込み。

Seisaku15 Seisaku16 Seisaku18

気泡が入らないようにゆっくりと流し込みます。

(この画像ではヘッドに直接シリコンゴムをかけてしまっていますが、本当はかからないようにしたほうが良いです)

 

あとは1日ほど硬化するのを待つだけです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年5月22日 (月)

9課だよ、全員集合

それでは9課メンバーの集合写真でも。

Section9

こんなしょぼいヘッドでも、完成したときは感無量でした。

でもしばらくすると、「いい年こいて、こんなもの作ってて良いのだろうか」と思い始めます。

ですが、それでも私は歩みを止めません。

人間、歩みを止めてしまってはお終いです。<なにか間違っているような気がしますが。

 

さて、とりあえず9課全員の紹介が終わったので、今日以降は不定期で2代目バトーの製作記でも載せていこうと思っています。

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2006年5月21日 (日)

男だらけのblogに救世主が

少佐こと「草薙素子」です。

プチとはいえ造顔作家のblogに、リペイントもしていないものを出すのもどうかと思いましたが、とりあえず。

Motoko1 2shot6

Motoko2 2shot4

これはこれで、いい顔してると思うんですけどねぇ。

もう一個ヘッドを入手したら、いじってみようかな。

この服は、あるカスタマーさんから譲っていただきました。

自分で服を作れる方ってスゴイですよね。

このカスタマーさんもヘッドを自作しておられましたが、私のよりアニメに似ていて、いい造形をしておられました。

私もプチを卒業して一からヘッドを作れるようになりたいものです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年5月20日 (土)

不遇の人

さて、草薙素子以外の9課メンバーは全部紹介終わりましたかね。

あれ、誰か忘れているような。

あー、アニメの中でもなかなか可哀想な扱いを受けていたあの人。

たしか、ボ、ボー、そう「ボーマ」だ。

はい、それではどうぞ。

Boma1 Boma2

Boma3 Boma4

うーん、作り直し行きかな。

-----製作雑記

私の製作でも不遇な扱いを受けていた、このヘッド。

実はバトーのヘッドを作っていたときに出来た、没ヘッドを作り直したものなんです。

没ヘッドの頭をノコギリで切断、パテでハゲ頭を作成。

でーんとアゴの肉を付ければ、あら不思議、あっという間にボーマの完成です。

-----おまけ

バトーとトグサの2ショットのリクエストがありましたので。

どうぞ。

2shot1

 

 

 

 

あ、こういうのじゃ無く?

それではマトモなのを。

2shot2 2shot3

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年5月19日 (金)

海賊?いえいえ隻眼スナイパーです

さぁ今日は、隻眼スナイパー「サイトー」です。

Saito1 Saito2

Saito3 Saito4

ああ、眼帯に助けられてますね。

無いと誰だかわからないかも。

-----製作雑記

このヘッドも坊主頭のヘッドを探して作成。

頭はほぼそのままだし、眼帯もパテを丸めて付けるだけだったので、その他の部分に凝ってみました。

そう、それは「エラ」。

サイトーの特徴的なエラから頬にかけてのラインを、パテを盛って削って、盛って削って。

あとは眉の辺りをモリモリっとして、目をガラの悪そうな感じに。

これで出来上がりです。

ちなみにこの坊主頭のヘッドなのですが、パズの元にもなっています。

パズの場合は、髪を盛り付け頬をガリッと削り、パテで目を細ーくしてやって額のシワをちょちょいと彫ってやれば、ほら完成。

はいはい、手抜き手抜き。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年5月18日 (木)

がんばるパパさん

ここの所、オジさんが続いたので若い人を。

はい、「トグサ」です。

Togusa1 Togusa2

Togusa3 Togusa4

トグサっぽいですか?

-----製作雑記

やっぱりスッキリした顔の人は難しいですねぇ。

シワや凹凸がはっきりしている人ほど作りやすい気がします(ヘタなのを誤魔化しているとも言う)。

あと髪の毛を作るのも結構迷いました。

アニメくらいの髪の長さにすると、首が動かなくなりそうなのと、動かすと不自然になりそうで。

ドールヘアを使って髪を作ろうと考えましたが、なかなかいいアイデアが出ず。

無難に今の長さに落ち着きました。

そのうち作り直してみようかな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年5月17日 (水)

ロマンスグレー

さぁ、今日の9課メンバーはこの人。

「荒巻課長」です。

Aramaki1 Aramaki2

Aramaki3 Aramaki4

こんな素敵なオヤジになりたいものです。

-----製作雑記

実は、このヘッドが一番手がかかってないんですよ。

ハゲ頭の黒人ヘッドにちょちょいとヒゲと髪の毛を付けたして、少しマユや鼻を削っただけです。

プチ造顔作家たる所以ですね。

タカラからクールガールの草薙素子が発売されるのを知り、バトーだけは作りたいと思っていたのですが、他の9課メンバーまで作るきっかけになったのは、この黒人ヘッドを見たからでしょう。

「あ、このヘッドに髪とヒゲを付けて色塗れば荒巻課長じゃん」と。

1個作ってしまえば他の9課メンバーまで作ってしまいたくなるのは人情でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月16日 (火)

バトーファンの人、ごめんなさい

リンクに下記のサイト様を追加しました。

そうだ!バトーさんに聞いてみよう!

私の冷めかけていた造顔意欲を再度沸き立たせていただきました。

めちゃくちゃカッコいいバトーです。

-----

9課メンバーの紹介なのですが、今日は気が乗りません。

そう、バトーなのですが、最初に作ったヘッドということもあり、似てないんです。<言い訳

なぜそんなものを載せるかというと、2代目バトーを作成してみようと思っているからです。

これを見たあとに2代目バトーを見ていただければ、「ああ、マシになったかな」と思っていただけるかなと。

では、どうぞ。

Bato1_1 Bato2_1

Bato3_1 Bato4_1

ふぅ。

-----製作雑記

まあ、一番最初に作ったヘッドということで愛着は一番あるのですが、いかんせん似ていない。

最初は設定資料などを見ながら作っていたのですが、そのうち自分のイメージで作り始めてしまい、どうも士郎正宗氏の原作のバトーに近くなってしまいました。<いや、それも似ていないって

また、ヘッドを作り始める時のコンセプトとしては、クールガールの草薙素子に似合うリアル風バトーにしようと思っていたのですが、、、

カスタムヘッドを作るのは初めてだったので、最初は適当なソフビのヘッドに直接パテを盛って作ろうと思っていたのですが、いじっていくにつれ顔は全てパテに包まれ、あちこちボロボロと崩れ始める始末。<当たり前

ここで初めて複製というものをやってみました。

今までガンプラを素組でしか作ったことの無い、ぬるい模型者としては色々と学ぶことがありました。

このあたりの話は、2代目バトーを作るときに製作記として書いていく予定です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年5月15日 (月)

ヒゲはいいよなぁ

さて、今日はヒゲの人に登場願います。

「イシカワ」です。

Ishikawa3_1 Ishikawa2_1 

Ishikawa4_1 Ishikawa5_1 

いやぁ、やっぱいいですね、男くさいのは。

-----製作雑記

このヘッドを作成するにあたって、すべき事がありました。

そう、ヒゲ面のヘッドを探す!

まだまだ修行中の身なので、ヒゲの質感を出すのは難しく。

「よし、出来ないのであればパクってしまえ!」<おい

そうしてヒゲ面のヘッドを手に入れ、パテで髪の毛をちょいちょいと付ける。

「う~ん、似てない。何が違う?全てか?」

しかたないのでパテでタレ目に修正して頬を削る。あとはシワを掘り込んでと。

「おお、それっぽくなってきた」

そうこうして、やっとこのヘッドが完成したのです。

でも、どうも髪の毛が気に入らないのと、ヒゲのボリュームが足りないのが気になるので、時間があれば修正してみようかな。

あと、なんか若いし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月14日 (日)

最初のクライアント

このblogでは、私が作成した攻殻機動隊の12インチフィギュアの紹介とその製作記を載せていこうと思っています。

まず手始めに造顔と言えばこの人、そう「パズ」です。

Paz1_1 Paz4_1

Paz2_1 Paz3_1

渋いですねぇ。

製作記や他のメンバーについては追々。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2006年6月 »